COLUMN
【公式】寝かせ玄米®の美味しい作り方|「YUWAERU」直伝レシピ
玄米は健康の土台をつくるスーパーフードですが、残念ながら、こんな声がまだまだ多く聞かれます。
「玄米はおいしくない」
「パサパサ、ぼそぼそしていて、臭う」
「炊くのが難しい」
「手間がかかる」
「旦那(嫁)さんや子どもが嫌がる」
みなさんの中にも、同じように感じている人がいることでしょう。
でも、ご安心ください。この玄米の味の問題、炊飯の問題を一気に解決するのが「寝かせ玄米®」です。※「寝かせ玄米®」は結わえるの登録商標です。
おいしい、簡単、楽ちんな「寝かせ玄米」は、これまで食べてきた玄米とは違います。やわらかくてもっちもち、甘みとうまみがあって臭くない、「これが玄米!?」と誰もが驚くおいしさが自慢です。
さぁ、早速作ってみましょう!
用意する道具

- ヘイワ圧力鍋(6合炊)
- 泡立て器
- ザル
- ボウル
- 保温ジャー
玄米をやわらかく炊くには、圧力鍋が必須です。なかでも、YUWAERUおすすめの「ヘイワの圧力鍋」は内鍋が付いていて、内鍋と外鍋の間に水を入れて湯煎状態で炊くので、玄米をよりおいしく炊くことができます。

圧力鍋の場合では小豆を入れましたが、玄米だけで炊いたり、お好みの雑穀を入れて炊いても問題ありません。
1 | 玄米を洗う
・玄米と小豆をボールや内鍋に入れて洗う。1回目の水はすぐに捨てる。
・再び水を注ぎ、泡立て器でガシャガシャとかき混ぜるようにして3〜4回洗う。(目安は
1回につき20回転。)
※最初の水を最も吸収するので、1回目の水はすぐに捨て、きれいな水に替えます。
※浄水器を通した水など、きれいな水を使いましょう。

2 | 浸水させる
・玄米が隠れる量の水を入れて1時間浸水させる。
・その後、ザルにあげて、水気をしっかり切る。

3 | 玄米と小豆を圧力鍋に移し、水・塩を入れる
・玄米と小豆を内鍋に移す。
・水920mLと塩を入れ、塩と小豆が均等になるよう泡立て器でかき混ぜる。
・圧力鍋の外鍋に水600mLを入れ、その中に内鍋を入れる。
水加減の参考
玄米 3合....内鍋:460mL 外鍋:600mL
玄米 4合....内鍋:610mL 外鍋:600mL
玄米 5合....内鍋:765mL 外鍋:600mL
玄米 10合...内鍋:1530mL 外鍋:600mL

4 | 火にかける
・ふたをして中火にかけて圧力がかかるのを待つ。
・おもりは重い方(金色)を使う。おもりが揺れ出すまで30分かかるのが理想の火加減。
※ヘイワ圧力鍋は、IH調理器非対応です。

5 | 加圧する
・「シュシュシュシュ」と鳴り出しおもりが安定して揺れ出したら、さらに30分炊く。
・火は中火のまま。
※ヘイワのマジックブラウンシリーズの圧力鍋はガスコンロの自動消火センサーを活用
した構造のため、自然に火が消えます。
※中火にかけて30分後におもりが揺れ出し、その後30分で自然に火が消えるのが理想の火加減です。

6 | 炊き上がり(蒸らし時間)
・火が消えたら60分ほどそのまま置く。(蒸らし時間)
・圧力が抜けたらふたを開ける。

一般的な圧力鍋を使う場合
圧力鍋の容量に合わせて、玄米と水の量を調整し(1)〜(4)までは、ヘイワ圧力鍋と同じ手順で炊き始めます。
5 | 加圧する
中火で火にかけ、圧力がかかったら、弱火にして20分加圧する。
6 | 炊き上がり(蒸らし時間)
火を消して自然に圧が抜けるまでそのまま置き(蒸らし時間)、圧力が抜けたらふたを開ける。
玄米を寝かせる
1 | 保温ジャーに移す
・十字にしゃもじを入れる。
・均等になるように混ぜながら、玄米ごはんを保温ジャーに移す。
※保温ジャーの中は乾きやすいので、側面にごはんが付かないよう山のように盛っておく。
※炊飯器を保温モードで使ってもOK。

2 | 1日に1回混ぜる
・1日1回上下にしっかりかき混ぜる。※寝かせ玄米は、1日1日味が変わります!

| 1日目 炊きたて |
色はクリーム色であっさりした味わい |
| 2日目 |
1日目よりコクが増している |
| 3日目 |
うまみ、甘みが増し、噛むほどに味わい深くなる |
| 4日目 食べきり目安 |
小豆の色が移り、もちもちとした強い食感 |
保温する(寝かせる)場合は3日〜4日くらいで食べきりましょう!
余った時の保存方法

1食分ずつラップで包むか、保存容器に入れて、粗熱がとれたら冷凍保存します。
冷凍用保存容器に小分けしてもOK。
食べるときは、電子レンジで加熱して。冷凍は1ヶ月、冷蔵は2〜3日を目安に
食べきりましょう。
※自然解凍はおいしくないので、一度熱を通す必要があります。
こんなときどうする? Q&A
Q.保温ジャーに玄米ごはんを入れたままでも腐りませんか?
A.保温ジャーに入れて、3〜4日間で食べきれば大丈夫。
保温ジャーの温度は70℃の高温状態が保たれているため、菌が増殖して腐る可能性は低く、寝かせながら3〜4日間は食べられます。ただし、外から雑菌が入らないよう、ジャーのふたを開けっ放しにしないようにし、ごはんを混ぜる時は、よく石鹸で手洗いをして、清潔なしゃもじを使うようにしましょう。
Q.IHでも圧力鍋で炊くことはできますか?
A.オールメタル対応のIHなら炊くことができます。
結わえるがおすすめしているヘイワ圧力鍋はアルミ製なので基本的にはIH(電磁調理器)に対応していません。ただし、オールメタル対応の電磁調理器、ラジエントヒーターでは使用できます。これらに当てはまらない場合、カセットコンロを使うか、IH対応の圧力鍋を使って炊きましょう。
Q.寝かせ玄米は酵素玄米と同じですか?
A.寝かせ玄米は「酵素玄米」ではありません。
寝かせ玄米は特殊な圧力釜で炊いて、70℃以上で高温保存させた結わえるオリジナルの玄米ごはんです。 高温のため酵素は活性化しませんし、発酵もしません。
Q.なぜ寝かせるのですか?
A.おいしさを追及した結果です。
寝かせることで発酵したり、酵素が増えたり、栄養価が上がったりはしません。とことんおいしさを追求した結果ですので、ご家庭では炊いた日から食べて、寝かせながら3~4日程度で食べ切りましょう。
Q.保温ジャーの容量が炊いた量より小さい場合は?
A.保温ジャーに入らない分は冷凍しておきしょう。
一度冷凍した玄米ごはんは、電子レンジで解凍してから保温ジャーに入れ、そこから好みの日数寝かせれば、寝かせ玄米になります。炊ける量よりも、保温ジャーで保温できる量が小さい場合はこの方法がおすすめです。
Q.どうして圧力鍋で炊く必要があるの?
A.玄米の硬い果皮をやわらかくするためです。
玄米を硬くてパパサパサにしている一番の原因は果皮です。この果皮は食物繊維のかたまりで硬いので、圧力鍋で炊飯し、やわらかくする必要があるのです。














