検索結果
6 件の結果
検索結果
ブログ
痩せやすい美容体を作る!「ヒートショック・プロテイン入浴法」|栄養士梅田のコラム
毎年ワクワクしすぎて新年の福袋に案の定振り回される年明け。こんにちは! 栄養士の梅田です。
冬も本番真っ只中。寒い日はあったかいお風呂に入るのが最高に気持ちいいですね。湯船に浸かることは、代謝を上げたり老廃物を出したりといいことが多いと言われています。でも、ただ湯船に浸かればいいってもんじゃありません。お湯の温度や浸かる時間でその効果が大きく左右されます。
今回は、お風呂に入るだけで痩せやすい美容体をゲットする入浴法「ヒートショックプロテイン入浴」をご紹介します。
[[topics]]
ヒートショック・プロテインとは?
ヒートショックと聞くと、なんだか体に悪影響…?と思いがちですが、この「ヒートショック・プロテイン」というのは細胞内の傷ついたタンパク質を修復し、またその損傷を防ぐ成分のこと。肌を作っているのもタンパク質。このヒートショック・プロテインを体内に増やすことで、美肌効果だけでなく、自律神経を整えて睡眠を安定させたり、自己回復がUPするので免疫を高めたりする効果も期待できると言われているのです。
また、ヒートショック・プロテインは、熱刺激によって誘導されることがわかっています。熱めのお湯や温風などを浴びることで、そのストレスを退治しようとして増えていきます。
そこで注目を浴びているのが、「お風呂」。運動やジム通いなど特別に時間を取らずとも、私たちが普段の生活スタイルで毎日行っているお風呂で、このヒートショック・プロテインが増えるなんてなんとも画期的ではありませんか!
ヒートショック・プロテイン入浴法
ヒートショック・プロテインが増える温度帯は体温が38度以上になったときです。その38度以上の体温を15分〜20分維持することでヒートショック・プロテインの効果が発揮されます。
おすすめ湯船の温度は40度〜42度。40度であれば15分程度。42度であれば10分程度の入浴がおすすめです。お湯は常に一定の温度に保つと良いです。蓋をしたり追い焚きをしてお湯が冷めないようにしましょう。
お風呂で体温を上げたら、次はその体温を維持です。お風呂から上がったら体を冷やさないようにタオルを巻いたり靴下を履いたりして温度を保ちましょう。
※いきなり熱いお湯に浸かると、血管収縮が起きて危険です。ある程度体の冷えが引いた後に入る、また入る前に水分補給をしっかり行い、長時間の入浴は避けてください。
ヒートショック・プロテイン入浴は毎日しないとダメ?
ヒートショック・プロテインの増加には、熱によるストレスが関係します。やりすぎて免疫がつきすぎると効果が薄れてしまう可能性も考えられるので、週1.2回の頻度をおすすめします。
このヒートショック・プロテインは元々私たちの体の中にある成分ですが、年齢とともに減っていきます。せっかくお湯に浸かるなら、美容健康体に近づく入浴法で、周りと差をつけちゃいましょう!
ブログ
花粉症には「玄米」が良い!? 症状を和らげるセルフケアのポイントを紹介|栄養士梅田のコラム
今年もやってまいりました! 舞い上がる花粉、止まらないくしゃみ、鼻水、目のかゆみ。花粉症の方は本当に辛い時期です。もう毎年のことだから受け入れるしかない…と思っている方も多いのでは?しかし、花粉症の症状はセルフケアで和らげることが可能なのです!
[[topics]]
どうして花粉症になるの?
画像を見ただけでムズムズしてきますね…
花粉症とは、花粉が目や鼻から体内に入ってきたとき、それを排除しようとするアレルギー反応です。花粉が鼻粘膜に付着すると、体内に抗体が作られます。その後、再びアレルゲンが侵入すると、ヒスタミンなどのアレルギー誘発物質が放出され、花粉を外に出そうとくしゃみや鼻水等のアレルギー反応を起こします。
食事で花粉症に強い体づくり
花粉による辛いアレルギー反応、実は日頃の食事で体内から抑えることができます。栄養バランスを整えたり、腸内環境をきれいにしたりといった対策も効果的ですが、今回は特に花粉症におすすめの食材をピックアップします。
玄米でアレルギー反応を抑える
米ぬかには、「γ(ガンマ)-オリザノール」という成分が含まれています。この成分は、体に入ってきた異物や菌に対抗する物質を作り出し、その異物や菌をやっつける働きを持っています。いわゆる抗アレルギー物質です。花粉を含めアレルギー物質が体に入ると、目がかゆくなったり皮膚が腫れたり、発熱や吐き気などの症状が出るのは、外から入ってきた異物や菌に体が抵抗できないでいるからです。白米は精製する際に米ぬか部分が取り除かれてしまっているので、「玄米」を主食にするのがおすすめです。玄米を食事に取り入れることによって、米ぬかに含まれる抗アレルギー物質であるγ-オリザノールを摂取でき、症状の緩和につながりやすくなります。
また、玄米には白米よりも多くのミネラルが含まれます。わたしたちの体を微調整して元気にしてくれる栄養素です。普段からしっかりとバランスの取れた食事ができていれば問題ありませんが、時間がない時や食欲のないときに、いろんなおかずを食べるのはなかなか難しいですよね。そんな時は1食でも白米を玄米に変えると、おかずが少なくても、玄米で多くの栄養を摂ることができます。
[[product1]]
[[product2]]
ハーブでヒスタミンの働きを抑える
ミントやバジル、ローズマリー、紫蘇などの植物に含まれるポリフェノールの一種「ロスマリン酸」は、アレルギー症状を引き起こすヒスタミンの放出を抑える働きがあるとされています。ロスマリン酸はアレルギー症状を抑えるだけでなく、脳へのダメージ(知力低下や認知症)を予防したり、糖尿病予防にも効果が期待できる成分です。
飲み物はお茶を選んで免疫UP
お茶や紅茶の成分にはアレルギー緩和や免疫UPに効果的な成分が含まれています。特に花粉症対策におすすめのお茶をご紹介します。
べにふうき茶
一般的なお茶よりカフェインが少なめなべにふうき茶。抗アレルギー成分である成分と、花粉症に有効に働く「メチル化カテキン」が含まれています。これは、体内に花粉が入ってきたときに反応を察知する受容体の働きを抑え、ヒスタミンの放出を和らげる効果があると言われています。
ルイボスティー
ルイボスティーには、大気汚染や紫外線、ストレスなどで体内に蓄積される活性酸素を除去する働きのある「SOD酵素」が含まれます。活性酸素はわたしたちの体をサビさせ、老化や免疫低下につながります。本来SOD酵素は体内にあるものですが、生活の環境下や歳を重ねるにつれて働きが弱くなる傾向があります。日ごろから活性酸素を除去(=抗酸化)する食事を心がけることで、免疫低下を抑えて、アレルギー反応にも強い体作りができます。
緑茶
お茶に含まれる「カテキン」は、アレルギー情報伝達物質を抑制する働きがあると言われています。お茶の中でもカテキンが多く含まれるのが緑茶です。日光をたくさん浴びた茶葉にはカテキンが多く含まれることから、緑茶の中でも煎茶がおすすめです。
NG食材
唐辛子などの刺激物やアルコール、脂質の多いものなどは血管を拡張させて鼻づまりを引き起こしたり、粘膜を刺激して症状を悪化させてしまうので、できるだけ控えて体を守りましょう。
食事からの花粉改善は、症状が現れやすい時期だけ実行しただけでは効果が薄いので、通年取り入れるようにすると良いでしょう。
今すぐできる花粉対策
最後に、花粉症を乗り切るために、今すぐできる基本の対策をご紹介します。
花粉が飛びやすい条件を知る
花粉が飛散しやすいとされる日の条件をチェックして予定を決めるのも、有効な対策となります。
こんな日は要注意!
・晴れ、またはくもりの日・雨の日の翌日・最高気温が高めの日・乾燥している日・風が強い日
外出時はマスク、メガネ、ツルツルした素材の上着を着用する
コートなどの上着は、花粉がつきにくく、落ちやすいツルツルした素材のものを着用しましょう。帰宅時は玄関前で花粉を払い落としてから室内に入りましょう。
帰宅後はうがい、手洗い、シャワーも!
目や喉はもちろん、髪や肌に付いた花粉を取り除くため、帰宅後は早めにお風呂やシャワーを済ませるのがおすすめです。
保湿する
体が乾燥すると、目や喉、鼻の粘膜は炎症が起こりやすくなり、肌は皮膚のバリアが低下。花粉が肌から入りやすくなってしまいます。室内では、加湿器を使って乾燥対策に努めましょう。外出時には目薬、濡れマスク、肌には保湿力の化粧水を選ぶのも良いでしょう。
また、疲労も免疫力を低下させる要因となります。睡眠をしっかりとるなど日頃の生活を整えることも重要です。
やっかいものの花粉ですが、対策はいろいろあります。自分に合った花粉対策を今から取り入れて、花粉に強い体作りを目指しましょう!
ブログ
疲れた身体や心のケアに!健康体に欠かせない『大豆』に秘められた5つのパワーとは|栄養士梅田のコラム
皆さまこんにちは!連休が明け、ちょっと身体が疲れてきているのではないでしょうか。
そこで今回は、体や心の疲れを和らげ、健康体を保つのに欠かせない食材、『大豆』のパワーをご紹介します!
[[topics]]
『サプリメント』や『畑のお肉』とも呼ばれている大豆。その理由は、あの中にたくさんの栄養素がきゅっと詰まっているから! 日本食が健康に良いとされるのは、味噌やしょうゆ、豆腐や納豆など、大豆を使ったものが多いのもひとつの理由です。今回は、大豆に含まれるたくさんの栄養素の中から、特に重要な5つに注目します。
大豆イソフラボン
大豆イソフラボンはよく耳にするのではないでしょうか!女性ホルモンと似た働きをすることから、乳がんの予防や心のバランスを整えることにも効果が期待できるなど、女性には欠かせない成分として有名です。しかし、イソフラボンは女性だけでなく男性にも不可欠な成分なのです。
コレステロールを下げる!
大豆に含まれるイソフラボンを1日100mg、2ヶ月間摂取すると、「悪玉コレステロール」(LDL)が低下したという研究結果が出ています。悪玉コレステロール数値が高いと、血管が狭くなり動脈硬化などの血液疾患に繋がりやすくなります。欧米食を多く食していたり、高齢になるにつれ高くなる傾向にあるので、日頃からこまめに摂取することをおすすめします。1日あたり70mg程度の摂取を目指しましょう!
■大豆イソフラボン量の目安
豆腐 半丁(150g)・・・約40mg
味噌(20g)・・・約6mg
納豆 1パック(45g)・・・約36mg
厚揚げ 1/2枚(100g)・・・約37mg
※妊婦・授乳婦・乳幼児や小児(15歳未満)の方は大量摂取によりホルモンバランスに影響を及ぼす可能性があると言われていますので、目安量に注意をして食事に取り入れましょう。
豊富な食物繊維
豆には、野菜類やきのこ類に負けないくらいの食物繊維が含まれています! 食物繊維は腸内をキレイにする働きがあり、腸内環境をキレイに保つことで免疫を高めたり美肌を保ったり、良い睡眠がとれたりと良いことばかりです。そして、摂取したイソフラボンを代謝して効率良く使う秘訣が『腸内細菌』にあるとされています。腸をキレイに保ち善玉菌を増やすことによって、イソフラボンを代謝し、より効率的にその効果が得られるとされています。大豆を食事に取り入れればイソフラボンと食物繊維を同時に摂取ができるので、大豆はまさにスーパーフードとも言えるでしょう。
肉に負けない良質なたんぱく質
『畑のお肉』と呼ばれる由来はここ。アミノ酸スコア(人間に必須とされるアミノ酸のバランスを示した数値)が100に近いほど、その食品のたんぱく質は良質とされており、豚肉や鶏肉などのアミノ酸スコアは100(牛肉は97)ですが、なんと大豆のアミノ酸スコアも100!お肉を食べるのと同じ良質なたんぱく質がとれることから、大豆は『畑のお肉』と呼ばれているのです。また、他の栄養素と比較すると、お肉を食べるよりも大豆を食べた方がカロリーも低く、コレステロールも0、食物繊維が豊富でカルシウムもばっちりとれることがわかります。
※日本食品表示成分表2015年版(七訂)より
たんぱく質や必須アミノ酸は、私たちの身体を作るのに欠かせない栄養素です。大豆はその点でも優れているのですね。
カルシウム含量もピカイチ
先ほどの表にもあったように、大豆にはカルシウムも豊富です。私たちの骨の材料は主にたんぱく質とカルシウム。歳を重ねるにつれて骨は弱くなってきます。そこで丈夫な骨を作り上げる材料をこまめに取ることが大事になってきます。大豆は良質なたんぱく質と同時に、カルシウムもとれますので、ぜひ食事に取り入れていきたいですね。
糖質をエネルギーに変える
豆類には『ビタミンB1』も豊富。ビタミンB1は、糖質を代謝してエネルギーにする働きがあります。エネルギーになれない糖質の一部は、脂肪として蓄えられやすいため、炭水化物を食べるときはビタミンB1を一緒にとることをおすすめしています。効率良く糖質を代謝することにより、太りにくく、活発に動ける身体作りにも効果が期待できます。極度な炭水化物抜きダイエットより、いかに糖質を燃やしてエネルギーに変えていくかにフォーカスをおいて食事をしましょう。リバウンド防止にもなりますよ!
欧米化に傾いている現代の食事。自分の身体は自分で、子どもの身体は大人が守らなければいけません。食事は毎日のこと。少しでもその『質』に着目をして、ハレとケのバランスをとりながら、活き活きした健康な身体を作りましょう!
ブログ
食欲の秋はダイエットの敵?秋に食欲が増す理由と秋のおすすめレシピ3選|栄養士梅田のコラム
暑かった夏が終わり、朝晩は冷え込むようになってきましたね。こんにちは!結わえるの栄養士・梅田です。
この連載は、ダイエットや季節のお悩みについて、健康学・栄養学の観点から結わえるおすすめの過ごし方や対処法をお伝えするものです。
この季節は美味しい食材がたくさんあって、「ついつい食べ過ぎちゃう!」なんて方も多いのでは?「あぁ、ダイエットしたいのに誘惑に勝てない…」と嘆いているそこのあなた。大丈夫です!秋に食欲が増す理由をきちんと理解して、上手に過ごしましょう!
[[topics]]
秋に食欲が増す理由
“食欲の秋”と言われますが、こう呼ばれる理由は諸説あり、「美味しい食材が多い季節だから」という理由だけではありません。暑い夏を乗り越えて、バテた体を元に戻そうとする働きの高まりや、気温が下がってくると、体を温めたり、冬に向けて体力を温存しようとしたりして、自然に食欲が増すのもこの季節ならではの体の反応と言われています。”食欲が増す”のは自分の体からのメッセージなのです。また、食欲の抑制に関わる脳内の神経伝達物質セロトニンは、日照時間が短いと分泌が減少するため、秋から冬にかけては分泌が減る傾向にあります。
食欲の秋を乗り越えるポイント2つ
このように、秋に食欲が増えるのは自然なことと言えますが、体調と体重のコントロールもしながらこの季節を楽しみたいですよね。そこで、”食欲の秋”を上手に過ごすポイントを2つご紹介します。
1.季節の食材で体を内から温める&効率よく栄養摂取
気温の下がる時期ですが、空調にばかり頼ってしまうと自律神経が乱れる原因になります。食事は「体を温めてくれる食材」をプラスして食べることを意識しましょう。また、旬の食材はその食材にとって一番良い環境下で育ったもの。その分、旬外れのものよりも栄養価は高くなります。そのため、美味しいだけでなく、効率的に栄養価を補うことができますので、できるだけ”旬の食材”を取り入れると良いでしょう。
■体を温める旬の食材レンコン、ゴボウ、ニンジン、ショウガなど
2.玄米&リズム運動でセロトニンの分泌を促す
満腹感や満足感を感じさせる働きをする神経伝達物質セロトニンの分泌には、必須アミノ酸トリプトファンが必要になります。しかし、トリプトファンは体内で生成できないため、食品から摂取する必要があります。トリプトファンを含む食材を取り入れて、セロトニンの分泌を促しましょう!
■トリプトファンを含む食材玄米、大豆製品、豚肉、鶏肉、かつお節、イワシなど
また、30分程度のウォーキングやサイクリングなどのリズム運動を適度にすること、日光を浴びることでもセロトニンの分泌量が増えると言われているので、朝起きたらカーテンを開けて軽い運動をしたり、朝活としてウォーキングに出かけても良いですね。逆に、激しすぎる運動をしても、セロトニン分泌への効果は無いと言われています。疲れない程度の運動でOKです。
食欲の秋のおすすめレシピ
美味しくて栄養も補いやすい旬の食材を使用した、季節のレシピをご紹介します。
[[recipe1]]
[[recipe2]]
[[recipe3]]
以上、今回は食欲の秋を上手に過ごすポイントをお伝えしました。秋の間に体調を整えて、寒い冬も快適に乗り越えたいですね!
レシピに使ったアイテムはこちら
[[product1]]
[[product2]]
[[product3]]
ブログ
今から始める『腸活』。キレイを手に入れる腸内環境改善のメリットとポイント|栄養士梅田のコラム
第二の脳と言われている「腸」。今の時代、世の女性たちがキレイな腸を目指して日々奮闘しています!腸内環境を整えてキレイな状態にすると、あらゆる面でプラスに働くことが知られてきていますね。腸の仕組みは以前のコラムでも紹介していますが、今回は腸内をキレイにすることで得られるメリットと、そのポイントをご紹介します。
[[topics]]
いつまでも若く元気な体をゲット!
現代の食生活では、添加物や保存料などを使用した食事が多くなってきています。もともと人が食べていたものではないため、どうしても体の中に残りやすいです。腸がうまく動いていない状態だと腸に有害物質が残り、体のサビの原因にもなります。しっかりと働く腸を持っていれば、老廃物や有害物質を出してくれるので、体もサビにくく若い体を保つことにつながりやすくなります。
取り入れた栄養をしっかりと吸収!
食べたものの栄養を吸収する場所は腸です。腸が荒れているとせっかく意識していいものを食べても、その栄養を吸収しないでそのまま体外に流すことになってしまいます。人間の体は数十種類の栄養をバランスよく摂ることで健康な体が保たれています。腸をキレイにすることで無駄なくしっかりと栄養を吸収し、健康バランスを整えます。
幸せホルモンを作る!
セロトニンやドーパミンといった神経伝達物質は、実はほとんどが腸内で作られます!これらは集中力を高めたり、意欲的な思考を生み出したりといった働きをするホルモンです。いつもキラキラ輝いていたり、ここぞというときに動ける瞬発力や本番に強い人は、腸内環境のバランスがピカイチと言われています。また向上心がUPするため、ストレス耐性にも効果的です。
睡眠の質をUPして、美肌へ!
免疫を高めたり、脂肪を分解したり、新陳代謝の活発化をする成長ホルモンというホルモンは、深い眠りの間に作られます。そして質の良い深い眠りを導くのがメラトニンという物質です。このメラトニンは腸からの栄養吸収ののちに作られます。腸をキレイにすることでメラトニンを作る栄養を吸収→メラトニンが増える→深い眠りをゲット→成長ホルモン放出→美肌・痩せやすい体・風邪をひきにくい体になる といった好循環が生まれます。
シンバイオティクスを取り入れて、短期間で美腸に近づくこう!
腸内をキレイにする働きをもつ善玉菌を増やす「プロバイオティクス」と、その善玉菌を育てていく「プレバイオティクス」を同時に取り込み2つの相乗効果をもらたらしていく「シンバイオティクス」を取り入れた食生活がおすすめです。
●プロバイオティクス・・・乳酸菌やビフィズス菌(ヨーグルト、納豆、味噌、ぬか漬けなど)●プレバイオティクス・・・食物繊維やオリゴ糖(きのこ、玄米、玉ねぎなど)
腸内にいる菌は大きく分けて3種類。キレイな腸にする働きを持つ善玉菌と、腸を荒らす悪玉菌、そして普段はどちらの肩ももたない日和見菌です。
日和見菌は、善玉菌と悪玉菌の働きでそのとき優位に働いている方に加勢する菌です。普段の食生活が乱れていると、日和見菌は悪玉菌の味方をするため、腸が荒れて体調を崩しやすくしたり肌が荒れたりといった変化が出てきます。
常に善玉菌を優位に立たせるような食事を取り入れることで、日和見菌も善玉菌の味方となり、体調もばっちり整っていきます。
良い食事は人も変える!とも言いますが、これは腸内環境の状態も関連していることがわかりますね。ハレとケのバランスを自分なりに整えて、毎日の生活をキラキラしたものにしていきましょう!
[[product1]]
ブログ
冬が1番痩せやすい!?冬の間に”一年中代謝のいい体”づくりをしよう|栄養士梅田のコラム
こんにちは! 栄養士の梅田です。12月を迎え、毎日寒い日が続きますね。
この時期は、「毎年冬になると太ってしまう..」という声を多く聞きます。これは本能的な働きによるもので、寒さから体を守るために脂肪を蓄えようとする、いわば動物の冬眠のような感覚です。冬の間に脂肪を溜め込み、その脂肪を燃やして体を温め、生命を維持しようとします。「あー、やっぱり寒いと太りやすくなるのかな〜…」と諦めがちですが、実は!人間にとって冬が1番痩せやすい時期だって知っていましたか?
[[topics]]
冬が一番痩せやすいワケ
では、なぜ冬の寒い時期が痩せやすいのでしょうか。寒い時期に外に出ると、体がブルっと震えますよね?あの震えは「ふるえ熱」と呼ばれ、体を震わせて熱を作ろうとするために起きるのです。そう、わたし達人間は、気温が下がり体が冷えると、体温を維持して内臓などの臓器を冷えから守ろうとする働きを日頃から自然に行なっているのです。先にも書きましたが、寒い時期は体を温めるために脂肪を燃やす活動が活発になることから、一年で一番基礎代謝*が高い時期は『冬』ということになります。つまり、蓄えようとする脂肪の量を減らし、代謝を更に上げることで冬太りを免がれるだけでなく、一年を通じて痩せやすい体作りができる最適な時期と言えるのです!
*生きるために必要な最低限の消費カロリー
冬に効果的な食事と運動
とはいってもこの時期は、忘年会やクリスマスなどの行事が多いですし、年末の年越しそばや年明けのおせちにお餅にと食べるきっかけが盛りだくさん。でも、我慢して食べないなんてせっかくのイベントがつまらなくなります! 冬の食事も我慢せず一工夫を加えたり、普段の生活スタイルにちょっとプラスした動きを取り入れて、楽しく痩せやすい体作りを目指しましょう。
1.体を温める食材を取り入れる
体温を1度上げると基礎代謝は12%上がると言われています。朝起きたときに白湯を一杯飲んだり、スープや鍋などは生姜入りや唐辛子入りなどを選んだり、副菜に根菜をプラスしたりして、とにかく体を温める食事を心がけましょう。
◆ 体を温める食材生姜、根菜類、ネギ、唐辛子など
2.繊維質の多いものや低GI食品を取り入れる
冬のイベントで多く出てくるのは、唐揚げなどの揚げ物やケーキなどの甘いもの、おもちなどの高GI値食品です。これらを食べるなら、まず一口目に繊維質の多い食材を食べて脂や糖の吸収を抑えたり、低GI食品を先に食べて血糖値を上げにくくしましょう。そうすることにより脂肪の蓄積を抑えられます。無調整豆乳を一口飲むだけでもGI値上昇を抑える効果が期待できますよ。
◆ 低GI食材玄米、葉物野菜、根菜類、きのこ類など
※GI値…グリセミック指数 食事による血糖値の上がり方を示した値。急上昇しやすい食品はその分脂肪を溜め込みやすいと言われます。
[[product1]]
[[product2]]
3.リンパマッサージをする
血行が悪いのも体の冷えの原因となります。体温が1度上がると基礎代謝も上がります。逆に1度下がると基礎代謝も低下することになります。心臓から一番遠い足を重点的に、足の先から太ももに向かって下から上に揉み上げましょう。
■足首回し
30秒程度ずつ足首をくるくる回すだけ! 血流が良くなるので、冷え性&むくみの対策になります。仕事中でも簡単にできますね!
■ふくらはぎのマッサージ
足首から膝まで、親指が外側になるように足首に手をかけ、ふくらはぎの外側を親指で押しながら膝裏のリンパまでマッサージします。ふくらはぎはむくみやすい箇所なので、お風呂の中で丁寧にマッサージして老廃物を流してあげましょう。
■太もものマッサージ
親指が内側になるように太ももに手をかけ、膝上のあたりから太ももの内側を親指で押しながら足の付け根までマッサージします。初めに太ももから始めず、足首→ふくらはぎ→太ももの順にマッサージするのが効果的です。
4.湯船に浸かる
体の疲れを取るだけでなく、血行も良くなって体温が上がります。汗をかくことでデトックス効果も期待できるので、時間があるときは湯船に浸かりましょう。
5.ストレッチ、有酸素運動
基礎代謝を簡単にあげるにはストレッチが有効です。足の付け根を伸ばして柔らかくしましょう。運動でしたら有酸素運動がおすすめです。マラソンや縄跳びがおすすめです。
6.背筋を真っ直ぐに
寒いと背中が丸まりやすいですが、猫背だと血行が悪くなり、代謝も下がりやすくなります。普段から姿勢を意識して背筋をピンと伸ばすようにしましょう。
実は冬のこの時期が、一番痩せやすい!そして基礎代謝を上げた体は一年通じて太りにくいです。我慢をせずに、冬にあった食事や運動を上手に取り入れて、この年末年始を思いっきり楽しみましょう!

